岩手県宮古市の精神科・精神科病院「みなとホスピタル(旧・三陸病院)」
外来・入院薬物療法、訪問看護、心理検査・心理療法、作業療法、デイケア、m-ECT、アルコール依存症治療プログラムなど
多様な専門的精神医療を提供し、患者さまの回復への手助けと生活支援を行っております

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2026年 4月21日(火)

CVPPP(包括的暴力防止プログラム)チーム主催の院内研修会を実施しました。

今回は、当院のCVPPPトレーナーが講師となり「ディエスカレーション」をテーマに、日々の現場で役立つ関わり方を学びました。
「ディエスカレーション」の基本にあるものは、患者さんの不安や恐怖に寄り添い、安心して医療を受けられる環境をつくることです。
患者さんとの信頼関係を損なわずに関わることで、スタッフ自身も落ち着いて対応でき、結果として安全で質の高い医療につながります。
当院では、患者さんとの日常的な対話や関わりを大切にしながら、 患者さんと職員双方の安全を守る取り組みを継続していきます。
CVPPPチームでは、今後も院内教育を継続し、 安心して医療を受けられる環境づくりに努めてまいります。

2026年 4月1日(水)

辞令交付式が行われ、理事長から新採用者および昇格者へ辞令が交付されました。
今年度の新採用者は、看護師1名、作業療法士1名の計2名です。
新しい環境に不安や緊張もあるかと思いますが、お二人の入職を心より歓迎しています。
昇格された皆さんには、今後の更なる活躍を期待しています。

今年度も新たな体制のもと、スタッフ一同より良い医療サービスの提供に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

2026年 3月31日(火)

看護科より、本日をもって定年を迎えられた3名の皆さまに、心よりお祝いと感謝を申し上げます。
それぞれ 15年・34年・37年 にわたり、長きにわたって病院の発展と患者さまのためにご尽力いただきました。

長い間、本当にお疲れさまでした。 皆さまが積み重ねてこられた経験と功績は、私たちにとってかけがえのない財産です。

これから迎えられる新しい人生のステージが、健やかで実り多いものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2026年 3月17日(火)、18日(水)

看護研究サポートチームと教育委員会の主催により、2日間にわたり看護実践報告会を開催しました。
今回の報告会では、日頃の看護実践から生まれた多様なテーマの4題が発表されました。
中でも若手看護師による2題の発表は特に印象的で、今後の成長を期待させる力強い内容でした。この経験が自信となり、さらなる飛躍につながることを願っています。

また、今回の実践報告の中には、外部発表へとつながる研究も含まれています。
フロアから寄せられた質問や意見、アドバイスを参考にしながら内容を深め、より良い形で外部発表に臨んでほしいと思います。

看護研究は、ケアの質向上に欠かせない取り組みであり、日々の工夫や新たな発想を生み出す大切な機会でもあります。
患者さんにより良い看護を届けるために、今後も看護実践報告会を継続し、学びを共有し合える場として発展させていきます。

2026年 3月17日(火)

このたび、当院の職員2名が、「宮古地区優良勤労青少年」として表彰されました。
この表彰は、宮古・下閉伊地域に就職し、勤労意欲が旺盛で他の模範となる勤労青少年が表彰されるもので、二人の日々の頑張りが評価されたことを大変うれしく思います。
今後も、更なる成長と活躍を期待しています。

2026年2月23日(月)

ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングを会場に「いわて看護合同就職説明会」が開催されました。
当法人から系列病院の遠野はやちねホスピタルと共に出展しました。

多くの学生さんと関わらせていただきましたが、卒業後は地元で看護師として成長を遂げていきたいという強い意志を持った数名の方とお会いすることができました。

当院では、地域の医療機関、看護教育の場として、そういった学生さんの思いを大切にしながら安心して経験を積んでいけるようサポートしていきます。

″就職後の自分をイメージできるよう″ ​″ここなら頑張れそう
と感じていただけるよう、インターンシップや病院見学を随時開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
地元へのUターンも歓迎しております。

2026年2月20日

このたび、公益社団法人「小さな親切」運動岩手県本部様(岩手銀行総務部内)より、サージカルマスク12,000枚をご寄贈いただきました。

「小さな親切」運動は1963年に発足し、“できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣になるように”をスローガンに、思いやりあふれる心のかようあたたかな社会づくりを目指して活動されています。

このたび頂戴しましたサージカルマスクは、感染対策のために大切に活用させていただきます。温かいご支援に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。

1月29日(金)

日本精神科看護協会では、倫理的視点から組織風土の醸成に資する能力を習得した看護師の養成を目的として「看護倫理指導者養成研修会」が開催されており、当院からも毎年スタッフが参加しています。
今回は、この専門的な指導者研修を修了した3名の主任看護師が講師を務め、精神科医療における倫理的課題について学びを深めました。
私たちが最も大切にしているのは、「すべてのスタッフが同じ目線で点検し、指摘し合える倫理的な組織風土」です。
現場で感じる小さな「気づき」や「違和感」を大切にし、誰もが安心して発言できる環境こそが、患者様の安心と安全を守る基盤となります。
研修を通じて磨かれた倫理的感度を、日々の実践に活かしてまいります。

2026年1月5日

新年あけましておめでとうございます。

新病院で初めての新年を迎え、1月5日、理事長より職員に向けた年頭の挨拶を行いました。
挨拶では、病院の運営方針とともに、職員一人ひとりが日々心がけるべきことについても共有し、職員一同、気持ちを新たに新年のスタートを切ることができました。

本年も、地域の皆さまにより良い医療サービスを提供できるよう、職員一丸となって努めて参ります。

12月26日(金)

患者様の行動変容を図るための工夫やアプローチについて現場からの事例をもとにディスカッションする機会を設けました。
看護スタッフ以外に作業療法士、PSWを交え、総勢20名を超える参加者となりました。

検討会では、一つの見方に偏ることなく、それぞれの専門性を活かしながら、
患者様の思いや背景に目を向けたアセスメントを行いました。

参加者からは、「今後の事例対応に活かしたい」「他部署の意見を聞くことで理解が深まった」といった感想が寄せられ、実りある研修となりました。

今回の事例検討会をもって今年の院内研修を締めくくりました。

今後も当院では、多職種で連携し、患者様一人ひとりに寄り添ったケアが提供できるように努めてまいります。

12月5日(金)

日本生命労働組合様より『はっぴぃサポートカタログ』をご寄贈いただきました。
日本生命労働組合様では、社会交流活動として、地域の医療・福祉施設へ福祉用具カタログの寄贈を行っているそうです。
今回、頂きましたカタログから、ポジショニングケア用品を選ばせていただきました。患者様のために有効に活用させて頂きます。

温かいご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました。

11月22日(土)

岩手県看護協会が着手している地域に必要な看護職員確保推進事業として、うみマチ広場で開催された「施設間研修会」へ参加してきました。

当院からは、看護管理者と実習指導者4名参加させていただき「看護師確保の取り組み」と「当院の臨地実習受け入れの現状と効果」と2つの事例について報告しました。他施設からも実習指導者講習会での学び等について報告があり、意見交換の場も設けていただきました。

当院でも実習指導者講習会を受講した指導者を中心に看護学生の満足度を高める実習指導を目指し取り組んでいますが、その過程が学生との相互作用から指導者としてのコーチングスキルに有用であると実感しています。

地域に看護師を定着させる、地域で看護師を育てるという熱い思いが感じられる研修会でした。

当院では、看護学生を対象にしたインターンシップや就職を検討している方の見学を随時受け付けております。お気軽にご相談ください

11月12日(水)

第51回 岩手県精神保健福祉大会が
「こころの声を聴こう そしてともに歩む~手をとりあい 彩りあるまりへ~」をテーマに、宮古市民文化会館で開催されました。

式典では、長年にわたり精神保健医療に貢献された方々へ、
岩手県保健医療功労者知事表彰および岩手県精神保健福祉協会長表彰が行われました。

続く対談・パネルディスカッションは、「こころの声」に耳を傾け、寄り添う姿勢はわたしたち住民一人ひとりが担う大切な役割であると、改めて理解を深める貴重な機会となりました。

同時開催された「目で見るこころの健康展」では、宮古地域の障がい者福祉施設等による作品展示・販売が行われました。
当院デイケア利用者さんの作品も多数並び、特にPPバンドかごバッグ、エコクラフトバッグ、まつぼっくりのリースの販売は大変ご好評をいただきました。

 

今大会は、三浦院長が大会長を務め、当院職員が大会事務局として運営に携わりました。約9ヶ月の準備期間を経て、関係機関の方々からの多大なるご協力をいただき、無事に大会を終えることができました。

次期開催地は花巻・遠野地区です。

9月29日(月)、30日(火)

職員一人ひとりの感染対策スキルの向上を目的として、
PPE(個人防護具)の正しい着脱方法に関する研修会を実施しました。
より多くの職員が実際に体験し、確実に習得できるように2日間にわたり開催しました。

PPEの適切な着脱は、医療従事者自身の感染予防のみならず、院内感染の防止にも直結する極めて重要な基本行動です。
特に感染症のリスクが高まる季節においては、日頃の手順を見直し、正しい知識と技術を再確認することが求められます。

当院では、今後も安全な医療の提供と院内感染防止の徹底を図るため、定期的な感染対策研修を継続的に実施してまいります。
すべての職員が正しい知識を理解し、現場で確実に実践できるよう、引き続き実践的かつ参加しやすい研修機会を設けていく予定です。

2025年9月24日(火)

今回は看護師を講師に、「認知症を正しく知ろう」というテーマのもと、学びの機会を設けました。
現在、私たちは「カンフォータブルケア」の実践と定着に向けて取り組んでいますが、今回は一度立ち止まり、脳のメカニズムにも焦点を当てて理解を深めました。

カンフォータブルケアは、快刺激に着目したケアであるため、認知症の種類によって脳のどの部位に障害があるのかを把握していなければ、適切なアプローチが難しくなります。

今後も、認知症への対応力を高めることを目指し、継続的に勉強会を開催していきたいと考えています。

2025年8月26日(火)

看護補助者を対象にした「食事介助の基本」に関する演習を交えた院内研修会を開催しました。
看護師と介護福祉士を講師に安全に食事摂取ができる姿勢のポイントなどを学ぶ機会になりました。

この研修会は、看護補助者全員が習得できるよう全3回にわたって開催します。
看護師確保が困難な中、看護業務の効率化を図るため看護補助者との協働は必須になります。
これからも看護補助者が働きやすくやりがいを感じられる環境を整備していきたいと思います。

2025年8月22日(金)

院内にて救急看護および気管内挿管のシミュレーション研修会を実施しました。

本研修の目的は、救命救急の場面に遭遇した際に、迅速かつ冷静に対応できるよう、急変時の対応スキルを習得することです。

当日は、救急医療に精通されている鈴木副院長を講師に迎え、挿管シミュレーターを用いて気管内挿管の挿入方法や介助方法について実技指導を行いました。

鈴木先生は実体験に基づいたわかりやすい解説をしてくださり、参加者は皆、熱心に耳を傾けていました。

2025年7月28日(月)

院内研修室にて、看護部の倫理カンファレンスを開催しました。
今回のカンファレンスは、病棟看護師から出された事例をもとに、患者さまの尊厳を守りながら適切な対応をするにはどうしたらよいか、解決志向で考えていきました。
私たち精神科看護師は、臨床場面で感じるモヤモヤ・疑問・違和感をそのままにせず、立ち止まって考える、倫理的感受性を磨き高めていく責務があります。
そのためには、倫理に関する意見を自由に述べられる場が必要です。
気づきの倫理委員会は「自由な意見を述べる場:倫理カンファレンス」を開催し、みなとホスピタルの新しい職場風土を作っていきたいと考えます。

2025年7月6日(日)

浄土ヶ浜パークホテルにて、みなとホスピタル新築落成祝賀会が開催されました。

当日は、宮古市長 中村尚道様、宮古医師会会長 林節様、岩手医科大学神経精神科学講座教授 大塚耕太郎様をはじめ、多くのご来賓の方々にご臨席いただきました。地域の皆さまや関係者の方々と一緒に、あたたかい雰囲気の中で式典を迎えることができましたことを、心より感謝申し上げます。

ご挨拶の中では、「地域医療へのさらなる貢献を期待しています」との励ましのお言葉をいただき、職員一同あらためて身の引き締まる思いでした。

祝宴では山口太鼓の皆様に力強い演奏をご披露いただきました。会場いっぱいに響きわたる太鼓の音は、参加者の心を大きく揺さぶり、自然と手拍子が起こるほどの盛り上がりとなりました。
地域に根ざした新しい病院の船出を、まさに皆で祝うような、温かく力強いひとときとなりました。

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