2026年 10月9日(金)
県立宮古高等看護学院の精神看護学実習が終了しました。
今回の実習では、すべてのグループに「ミニ事例検討会」を企画し、体験していただきました。どのグループも活発に意見を交わし、さまざまな視点から患者さんについて考える姿が印象的でした。
学生の皆さんからは、「多角的な視点」「生活背景」「その人らしい生活」といった言葉が多く聞かれました。患者さんの背景を理解することの大切さや、患者さんの強みに目を向けながら看護を展開していくことを学ぶ機会になったのではないかと思います。
今回の実習を通して得た気づきや学びが、これからの看護実践の中で少しでも活かされていくことを願っています。
私たち指導者も、実習指導の評価を教育委員会や指導者間で共有し、今回の学びを次年度の実習につなげていきたいと思います。
学生の皆さんにとって、より充実した学びの場になるよう、これからも準備を進めてまいります。
学生の皆さん、短い10日間ではありましたが、精神看護学実習で得た学びを、これからの臨床の場でも大切にしていってください。
これから寒くなりますが、体調に十分気をつけながら、残りの実習、そして国家試験を乗り切ってください。